2017年06月26日月曜日

2015年9月にこのブログを作って、それ以来一切はてなブログを訪れることはなかった。というか、すっかり忘れていた。

聡明な私のパソコン君は、その所有者とは異なりログインIDとパスワードをしっかりと覚えていて有能っぷりを遺憾なく発揮した。

ご苦労なこった。

今日はお昼にしゃぶしゃぶ食べ放題に行った。1人で。

肉12皿をペロリと平らげたところで、客や店員の視線が刺さることにようやく気付きそそくさと退散した。何だよ何だよ、1人でしゃぶしゃぶを食ってちゃ悪いのかよ。次は1人寿司か、あるいは1人焼肉か。ぼっちとも言う。

家を出る際に愛すべき隣人の女の子と鉢合わせそうになった。ビビりの私が忍者もびっくりの俊敏な動作で玄関のドアを閉めたので事なきを得た。目が合ったら殺されるに違いない。なんせ、ドラムか何かと勘違いしたのか壁を連打したり、わざわざ窓を開けてから号泣したり、皿を割って絶叫したり、とにかく賑やかな女の子なのだ。一時期は引っ越そうかと本気で考えたけれど、安くて良い物件がないことと最近は落ち着いている様子なのとで諦めに近い安心感を得ている。

2月に始めたバイトは、最低でも半年は続けるという契約になっている。この半年という縛りのせいでというかおかげというか、未だに続けられている。いや、続けさせていただいている。しかし、先日客にお釣りを渡し損ねたというしくじりをやらかして以来、フロントに入れてもらえなくなってしまった。私の代わりにあとから入った大学生の男の人がフロント業務をしているようだ。ようだ、というのも、2階からじゃフロントに誰がいるのかなんてエスパーでもない限り把握できない。何というか、皆さん優秀で困ってしまう。ポンコツ中のポンコツ、プロのポンコツポンコツマスターたる私としては、ポンコツフレンドがいないと心の安寧が保たれない。などと言って開き直っているからいけないのだろうか。勤務中に泣きそうになるこの私が開き直っているだと。なめんなよ。

しかしまぁ、皆さんよく頑張るよな。その調子でせいぜい頑張ってくれ。私はもうだめだ。自殺することばかり考えている。どうやって死んでやろうか。

今日はこのあたりで終わりにしておく。次回はいつになることやら、或いは明日か。

 

以上